北海道でははじめての墓石、デザイン仏壇、お手元供養、のトータルショップです。新しい時代の新しい祈りのカタチがあります。

滝川にショールームグランドオープン 信頼と歴史に支えられながら118周年

変わるお墓 埋葬多様化

2016年10月03日 17:52
上記の見出しで、つい先日、当社もお墓の個別相談で参加した「葬送フェアー2016」の

イベントの事が北海道新聞に掲載されておりました。

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ドイツの樹木葬の事例と比較して、昨今の日本の樹木葬ブーム?がどうなのか、

また、北海道の未来の樹木葬のあり方次第では、自治体にとって、

生き残りの策にもなる可能性を秘めていることなど非常に興味深いものでした。

また、それとはまったく別視点で、民俗学から考察する目からウロコのお墓の話は、

意外に樹木葬にもつながる話もあり、合わせて聞くと「なるほど」という話がたくさんありました。

改めて、お墓の話は奥が深く、私たち石材店の役割は重要だと感じました。

お墓に関する個別の相談もあり、限られた時間での回答だったのですが、

想像力を働かせ、アドバイスをさせて頂きました。

ご相談をして頂いた方々には、良い方向に進むことを願っております。



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樹木葬と目からウロコのお墓のお話のご案内

2016年09月21日 07:13
明日9月22日(秋分の日・木)に主催:NPO法人葬送を考える市民の会が

今、お墓に関して最も注目されている下記3つのテーマで
講演会が札幌市にて開催されます。

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■第一部 12:00〜13:00
「注目されている樹木葬墓地」
       講師:上田裕文さん(北海道大学准教授)
全国に様々な形の樹木葬墓地ができています。上田裕文さんはドイツの樹木葬を研究し、北海道で森林活用した樹木葬墓地の可能性を探求しています。
※北海道大学観光学高等研究センター准教授

■第二部 13:10〜14:30
「目からウロコのお墓の話」  
        講師:齋藤弘美さん(日本大学講師)
意外に知らない日本人とお墓の関係を民俗学から考察し、お墓の未来をわかりやすく語ります。
※NPO法人日本サハリン協会会長、日本大学文理学部社会学科非常勤講師、著書多数、東京在住

■第三部 14:40〜15:00
「遺骨の弔い方いろいろ〜合同墓・散骨」 
        講師:澤 知里(当会代表理事)
継承者がいらない、管理がいらない墓地や散骨を希望する方が増えています。方法・注意点など わかりやすく説明します。

■ お墓なんでも相談コーナー
山崎石材店
11:00〜11:50 15:10〜16:00

■ 展示コーナー
葬送に関するパネル、環境に配慮した棺(組み立て式段ボール製)、旅立ちの衣装(死装束)、手元供養品、手づくりの骨壺や手作り祭壇などの展示を予定しています。

特に第二部の目からウロコのお墓の話は、今年、滝川市でも開催しましたが、日本の民俗の歴史という壮大な視点から、お墓と日本人のつながりをわかりやすくお話をして頂きました。
お墓じまい・お墓改葬をお考えの方には必見です。考え方の基本が学べます。

参加費は無料です。


●日 時 9月22日 (秋分の日・木)11:00開場 〜16:00
●場 所 札幌市社会福祉総合センター4階 大研修室   
《札幌市中央区大通り19丁目》 
地下鉄東西線「西18丁目駅」 1番出口から徒歩5分


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石は過去と未来をつなぐ 

2016年09月20日 15:51
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埼玉県所沢市の狭山湖畔霊園にできた礼拝堂は、墓地としては珍しいGood Design に選ばれております。

設計をした建築家の中村拓志氏曰く、

「価値観が多様化し、いろいろな考え方が生まれ、
それを否定するものではありませんが、やはり僕は、お墓は長く残るものであるべきと考えています。

 いまは経済の分野にしても、社会全体が短視眼的になっているといいますか、
ほんの数年先のことしか見ていないように感じます。そうではなく、お墓は五十年、百年、三百年と
もっと長い将来を見通して、その価値を保持し続け、記憶を宿し続けるものであるべきです。

そして、その象徴として、石がとても大きな役割を担っていると思います。」


と、専門誌に記されておりました。

石材店の現場でお客様の声を直に聞く立場としても、

お墓じまい(お墓を解体処分してご遺骨を改葬する)をする人から

たびたび、短視眼的な考えを感じることがあります。

とても重要なことがわかりやすく書かれていたので、このブログでご紹介させて頂きました。

当社は、自治体管理のお墓に対しても、お墓の管理サービスを目下充実させつつあります。

すぐにお墓じまいという決断をせず、少し家族と世の中の動向を時を通して

じっくりと考えてからでも、遅くはないお客様もいるように思います。



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∞(無限)龍の彫刻 北海道新聞に掲載されました。

2016年09月03日 08:22
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先日、完成させた龍彫刻の件が、本日北海道新聞に掲載されました。(空知版)

無限のパワーを秘めた迫力ある龍の原画は、地元北海道滝川市の墨絵師 杉吉 貢氏の作品です。
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龍作業 (11 - 21)_R


杉吉氏の墨絵で描かれた龍を、サンドブラストという技法で彫刻したのですが、

紙に描かれた墨絵の龍をいかにして、石に再現するかという事が最大のテーマでした。

原画の墨絵を石に再現するために、コンピューター処理し

カッティングもコンピューターでと当初考えていたのですが、

中間色を表現するために、結果としてカッティング作業からすべて手作業となりました。

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80歳をこえる母も子の時だけは現役復帰src="http://livedoor.blogimg.jp/cpiblog01695/imgs/7/1/71139b1a.jpg" width="1000" height="750" border="0" alt="龍作業 (3 - 21)_R" hspace="5" class="pict" />
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お客様にも作業してもらいました。

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中間色を出すには、この赤い色がポイントとなりました。
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大きな石だから、作業中の姿勢がつらい。
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完成後、社員とお客様で記念撮影
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札幌市営霊園使用者募集に関して

2016年07月16日 09:11
平成25年に174区画募集をしてから、3年ぶりに今年再び札幌市営墓地の空墓所の募集があります。

募集時期など詳細につきましてはまだ決まっていないので、
決まり次第広報さっぽろやホームページ、コールセンターなどでご案内されるそうです。

募集霊園は里塚霊園 平岸霊園 手稲平和霊園の3か所です。

札幌市営霊園は、他の霊園から比較すると交通の便が良い・立地の良い場所にあるという事

また、北海道の大地に眠れる(土に還る)ことができて、札幌市が存続する限り

永代使用できる安心の墓所です。

年間の管理費(維持費)もかからないので、次世代の方々にもご安心して建墓できます。

また、具体的な事が決まりましたら、当社のサイトからも情報をアップしたいと思います。

里塚霊園 005
里塚霊園 009
里塚霊園




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お墓じまいとニュルンベルグという世界で最も美しい墓地に思う

2016年07月13日 12:38
先日、北海道を代表する元炭鉱町 赤平市の街の中心にほど近い豊里墓地のお墓じまいをお手伝いさせて頂きました。

お墓を守るべくご子孫はいらっしゃるというので、私もご相談にのっておりました。
迷った末に現在住む札幌の納骨堂に改葬することに決断されたので、この日を迎えました。

まずは、お墓の魂抜きですが始まる前に少しお時間があったので、少年時代の赤平での思い出を
とっても楽しそうにご兄弟と語り合っておりました。

魂抜きが終了し、ご遺骨を札幌に改葬するためお父様と、2歳で亡くなったお姉さまお二人のご遺骨を
時間をかけて丁寧に収骨しました。
息子たちも連れてくれば良かったと言ってました。(よくそのように後悔されるお客様は多いのです。)

約60年ぶりのお姉さまとの再会は、ご兄弟にとってかけがえのない時間となったのではと思います。
皆様の穏やかな笑顔は、美しい光景でした。

豊里墓地お墓解体


全て終了し帰路に着くお客様にとって、故郷にお墓が無くなると、故郷との最後の絆がなくなるようで
後ろ髪を引かれる思いで帰られたようです。

お墓じまいとは、関わるご家族にとってなんと重い決断なのかと改めて感じました。
若い世代の方々の考えは、今はお墓には関心がない方が多いかと思いまいが、
身近に死と向き合う事があったり、年齢を重ねるごとに考え方も変わります。

是非、想像力をもって親世代祖父母世代が悩んでいるお墓に関して
関わることをお勧めいたします。

もし合祀墓に合祀されると、もうご遺骨に再び出会う事はありません。

話は少し変わりますが、故郷のお墓という視点でご紹介いたします。

世界には古い墓地でも、とっても美しい景観に管理されている墓地があります。

ドイツのニュルンベルクの聖ヨハネ墓地です。

私も以前、訪れた事があるのですが、古墓がずらっと並んでいて(しかも棺桶型?)
一見おどろおどろしいのですが、それ以上にお花の美しさに!惹かれます。

お墓参りとお花の管理のために、1週間に2回以上は訪れているという方も見受けられました。

お花の水の管理も工夫されていたのが印象に残ります。

ここの墓地は、今後の日本のふるさと創生のお手本となる墓地ではないかと考えます。

おそらく、こんな美しい墓地ならお墓じまいに迷っているなら若い世代も
そのままお墓を存続しようかと思う人が多いのではないでしょうか。

ということで、写真でご紹介します。

ニュルンベルクの墓地
ニュルンベルクの墓地2


赤平豊里墓地の現状(寅さんがお墓参りに来そうな雰囲気のある墓地になってます。)
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ここもニュルンベルグの墓地を見習ってお花を入れてみるとどうでしょう。
豊里墓地にもし花があったら









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北海道クローズアップ(NHK)でサハリンのお墓にまつわるお話が特集されます。

2016年07月12日 18:59
「日本とサハリン 引き裂かれた10人の兄弟」
  番組予告

今週金曜日の北海道クローズアップーNHKで「日本とサハリン 引き裂かれた10人の兄弟」
と題して放送されるようです。

当社が設計・原石からの加工・据え付けまで、精魂込めて携わらせて頂いた
サハリン永住帰国者のお墓も見れるかと思います。

改めまして、このお墓を通じて戦争の悲惨さ、戦後70年を過ぎても終わりのない出来事であること
少しでもお墓を通じて関わった人々の心の癒しにつながったことなど、良い経験をさせて頂きました。

下記はこの番組の紹介文です。
太平洋戦争の直前、もとの樺太・サハリンに出稼ぎに渡った両親。
その後、戦争と冷戦により、一家は引き裂かれる。80歳を過ぎた今も
「自分には親はいない」と複雑な思いを抱える長女。サハリンで結婚し、
帰国を夢見ながらも異国の地に留まる妹。苦難に満ちたそれぞれの戦後を生きた10人の兄弟は、
この春、初めて全員そろっての家族の時間を過ごす。
戦後71年目にしてようやく実現した、家族の心の交流を密着取材する。

胡蝶蘭とサハリン墓2_R


サハリン墓カーネーション斜め_R



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お墓の引っ越しも

2016年06月19日 09:42
生活が一地域に根差すことが難しくなってきた昨今の日本では、

お墓をどこに建てようか又は既存のお墓を現在の生活圏に

改葬(お墓の引っ越しなど)しようかと悩まれている方、

また近い将来考える必要性を感じている方もいらっしゃるかと思います。

当社では、ご先祖様にとってもゆかりのある「ふるさと」にお墓を持つことの

大切さをお伝えしておりますが、
(おそらく今後の日本ではもっと大切な考え方になるかと私は予想しております。)

やむを得ず、おじいちゃん、おばあちゃんが近くでお墓参りに行きたいという要望に対して

家族が耳を傾けてあげたいという気持ちにもご対応させて頂きたいと思っております。

お墓じまいだけではなく、ご先祖様のお墓をそのままリニューアルして

ご先祖様の想いをつなげることのできるお墓の引っ越し

お気軽にご相談下さい。

山崎石材ホームページへ

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サハリン永住帰国者のお墓が無事完成いたしました。

2016年05月15日 12:41
昨年の7月より、お話を頂き進めてまいりましたサハリン永住帰国者のお墓が

昨日無事完成いたしまして、落成式も北海道晴れこの上ない良い天気の中無事終了いたしました。

この度のお墓建立の仕事に関しては、戦後71年目を迎え過去の悲惨な戦争の出来事が

関わるお墓だったために、一般のお墓とは違う要素が多々含まれておりました。

一つ一つの課題を、サハリン協会の斎藤理事長を始め皆様と前向きに取り組み

多くの関係者の皆様に喜んで頂けるお墓になったかと思っております。

今、サハリンではロシア人も日本人も韓国人も共に未来に向けて手を取り合い

生きていると聞きます。戦争の結果が多文化共生につながっているかとは思いますが、

北海道から見ると世界で最も近い国です。

このサハリン永住帰国者のお墓建立を機会に、未来へ人や文化を通じた交流から

つながって行くことを、道民として望みます。

なお、この度の建立に際しましては、すべて皆様からの寄付金で建立されました。

改めて、当社からもお礼をさせて頂きます。

さて、今回のお墓はデザイン・設計・加工から施工まですべて自社加工をさせて頂きました。

日本の過去の歴史を感じながら、思いを込めて建立させて頂きました。

少し、写真でご紹介いたします。

サハリン永住帰国者墓完成予想図2016

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サハリン墓カーネーション_R

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サハリン寄贈者右_R


NHKニュースで報道



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「お墓のゆくえ〜弔いの社会史〜」を見て

2016年05月08日 09:27
昨晩、NHKのさまざまな社会問題を取り上げるドキュメンタリー番組で

“お墓”は時代を映す鏡 変化する弔いの世界 を見ました。

NHKの特集という事で、多くの方が見たのではないかと思います。

お墓愛好家の私からみると、これまでの上辺だけのお墓に関係する特集から比較すると

これまでの社会とお墓の関係や歴史を紐解き、興味深い番組に仕上がってました。

長文となりますが、下記に少し感想を語りたいと思います。

既存のお墓はすでに時代遅れ⁉ という主題が決まっており、

既存のお墓に関しては、とても悲惨な無縁になった墓地が象徴的に表現されておりました。

ちなみに私は、北海道の田舎に居を構えておりますが、北海道の多くの墓地は公営墓地として

各自治体が運営
しており、あそこまで悲惨な墓地の存在は少ないのです。

限られたテレビ番組の放送時間の中で、いかに既存のお墓が

時代遅れとなっているかを表現したいという番組側の意向がありましたね。

また、札幌の公営墓地では、今年数年ぶりに墓所の公募がありますが、

人気のある墓所では20倍以上
なのです。

これは、市民が求めるお墓を行政が応えきれていないとも言えるかと思います。

とは言え、番組の中で取り上げられていた、スウェーデンの主都ストックホルムにある森の墓地

1914年から構想・設計が練られて25年の歳月を経て完成した墓地というように

都市の未来を見据えて、その中核として墓地が構想としてあるという考えの

欧米と今の日本では、様々な経験をした大人と、赤ちゃん程の開きがあるといっても

過言ではないでしょう。

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撮影:山崎 修

(上記のような墓地が約100年前に構想されたことに、多くの日本人は驚愕するのではないでしょうか。)

また、明治以降の家制度の崩壊ということについても、話されてました。

少子高齢化社会は、家を継承するという事に関して難しい時代になりました。

しかし、家というのは、国家の縮図ともいえるかと思います。

このまま〇〇家が日本からすべてなくなることはないし、家(家族の縁)を

大切にするという考え方も、未来の日本のためには大切なことかとも思います。

昔は武家や公家などしか姓がなく、当社のご先祖様も江戸時代は播磨屋などと屋号しか

ありませんでした。武家はその昔から国を守るために、〇〇家の家を守り継承するという必要性が

あったのでしょう。今は、国民全体が選挙権を持ち政治に参画できる時代

一般国民も国家を守るためにも、〇〇家が必要な時代なんでしょうね。

しかし、そのような考えが大きく変わろうとしているという事を番組からは伝わりました。


ふるさとにあるお墓が、お墓参りが出来なくなるからお墓じまいして

都会の桜のある墓所に引っ越しをして良かったというお話もありました。

故郷にお墓を持ち続ける方々もおります。その方々の取材もぜひしてほしかったですね。


先月北海道にも新幹線ができて、飛行機も格安のチケットが入りやすい時代になってきております。

年に一度又は数年に一度は、家族でご先祖様を偲ぶ旅(心の旅)が

次世代にもできるように、故郷にお墓を残すことも、今後は大切な事かと思います。

自分のご先祖様がどのような苦労をしたから、今自分たちが生きているんだという事を

実感する場がお墓でもあるからです。人はカタチを見たり感じたりしないと心におちてこないからですね。

新潟県の田舎にある角田山 妙光寺の安穏廟の事も取り上げられてきました。

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ここは、新時代のお墓のあり方のバイブルのようなお寺ですね。

お墓をここに持つには、ご住職との面談があります。それにクリアするとお墓を求めることができるそうです。
(以前お尋ねした時にそのような事をおっしゃられておりました。)

遠くは、首都圏からもお墓をここにお持ちになっている方がおります。

首都圏で生まれた方々、又は分家となる方々にとって故郷というよりは、ここでのご縁を

大切に考えているからでしょうか。ある意味、妙光寺で皆さんご縁を持ち「墓友」となっていくようなしくみです。


番組で、主にお話をされていた方が言っていたように、今はあらゆる葬送の方法が

提案されてきております。混とんとしているというような表現をされておりましたが、

日本は民間主導が目立つので、混とんとしているという表現も適正かもしれませんね。

ストックホルムの森の墓地に代表されるように、ヨーロッパ諸国の多くは、

街づくりとしっかりと連動された墓地のあり方が何100年近くも前から構想、実践されている所が多くみられ

自治体主導で行われております。


北海道は、まだ自治体管理の公営墓地が主体となっており、今後行政が墓地問題について

各自治体の生き残り対策と連動性を感じるところが出てくると

森の墓地の規模は到底難しいですが、非常に興味深い未来の墓地が

創れる可能性を秘めているかと思います。


とても面白い課題なので、とりとめもなく書いてしまいますので

この辺で終わりにしたいと思います。








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屋根付き供養塔は冬でもお参りできました。

2016年04月23日 14:06
北海道赤平市茂尻にある光運寺さんの供養塔です。

昨年当社で建立させて頂きました。

屋根付きなので、豪雪の北海道の真冬でもお参りが出来たようです。

光運寺冬供養塔


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[震災5年]津波 刻む 乗り越える

2016年03月11日 09:17
今日で、あの大震災から5年ですね。

釜石市の鵜住居地区の子供たちの逃げるという行動で、となりの小学生を助けながら

全員が無事避難した中学生たちも、今は成人を迎えるくらいの年齢なんですね。

改めて大人と子供たちのこの5年に対しての考え方は違うのだろうと想像します。

この地域の川を境に起こった出来事は、後世に伝え続けたいと思います。

亡くなった方、未だ行方不明の方にはご冥福をお祈りいたします。

当社が加盟している全優石(一般社団法人全国優良石材店の会)の活動が、

読売新聞に掲載されました。

私自身、現在はなかなか復興地に足を運ぶ機会がなくなりましたが、

全国の全優石加盟店の石材店と同様に、全優石を通して引き続き支援をさせて頂いております。

鵜住居の記事-1
鵜住居の記事-2
防災センター跡地に石碑計画


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奇跡の集落

2016年03月10日 09:34
今朝の日経新聞の1ページ目に、当社も加盟している一般社団法人全国優良石材店の会(全優石)津波記憶石プロジェクトで岩手県大船渡市吉浜地区の石碑に刻んだ文字が掲載されてました。

歴史は警告する日経新聞2016年3月1日


その石碑から読み取る地域の思いはこちら、奇跡の集落吉浜(現地石碑QRコードより読み取り可能です。)

もうすぐ、日本の歴史を揺るがし続けている東日本大震災から5年ですね。
日経新聞に過去の大津波の教訓を刻んだ石碑が写真で掲載されていたので
何度か現地に足を運んだ時に感じたことを書きます。

意外に過去の大震災の教訓の石碑は、相当数建っていました。
がしかし、人は忘れるようにできているもの

かなり大きな津波の教訓が刻まれた石碑も、本来建立された場所からは
すでに移動されているものがいくつかありました。

全優石津波記憶石プロジェクトで、津波記憶石の建立にあたって、まず問題になるのは設置場所。
かなり検討されます。当然その場所に立地する意味もあります。

津波の到達点に建立されている石碑もあります。
しかし、石碑は息の長いものです。震災から復興する過程で、
最初に建立に関わった人たちが、いなくなると建立に際しての苦労が伝わりません。
そして利便性などの理由から、過去の津波の石碑も移動されていたものがあるのでしょう。

今、全優石が支援させて頂いている津波記憶石も、津波の到達点に建立したものもあります。
後世もずっと同じ場所に存在し続ける事を願います。

さて、利便性最優先、経済至上の現代は、膨大な情報に満ち溢れております。

今、墓石のあり方も「墓じまい」という言葉が、昨年よりマスコミに数多く登場しております。この一見優しそうな「墓じまい」という言葉で、ファミリーヒストリーがつまったお墓がかつてない勢いで解体撤去されております。

それは、当社にとって仕事なので、ありがたいことではありますが、ひょっとしたら、日本民俗の永い歴史の中で、非常に特殊な事が(間違いが)もし起こっているとしたら・・・と思うと、お客様の将来にとって良き事ではないことを当社がお手伝いしてしまうのではと危惧しております。

現代日本人の特徴として、マスコミの情報を自分も含めて鵜呑みにしがちな国民が多いかと思います。

わかりやすい事例は、韓国・中国との、島の領土問題がでると、それまで韓国や中国(上海)に行っていた日本人観光客が、領土問題以来、激減していると聞きます。
しかし、韓国人や中国人の来日観光客が、が激減したとは聞きません。(むしろ増えている)

この事例は、個々人の取り方もありますが、日本人の特徴を良く表している事例です。

旅行ならまだしも、これと同様のことが、家族の問題にも起こっているという事です。
若いうちは、元気なので一人でも生きられますが、人は年齢を増すごとに、ご先祖様の事が気になったり
家族の事が気になるものです。家族とは、目に見える人だけではないのです。

お墓に眠っている人も家族なんです。

マスコミが面白おかしくとらえる事象に左右されて、やってはいけない墓じまいをしてもいいのだろうかと
後で後悔される人が増えるよりも、日本の民俗とは、これまでどのようにお墓と向き合っていたのか?を考察しようではないか(・・?!と当社として考えまして、来る4月2日に「目からウロコのお墓の話」と題して民俗学から考察するお墓の未来をお話してもらいます。

齋藤弘美氏(NPOサハリン協会会長・ゆうえんLLC代表・日本大学文理学部社会学科非常勤講師)を講師として招いて講演会を開催いたします。

齋藤弘美さんは、元FM東京のアナウンサーでもあり、他界された筑紫哲也さんの番組のアシスタントも務めていたこともあり、民俗学をわかりやすく、楽しくお話をしてくれます。

これからお墓をお考えの方、両家墓や親族墓に改修したい方、お墓じまいってどうなの?とお考えの方は必聞です。

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永住帰国したサハリン(樺太)残留邦人のための共同墓所

2015年11月12日 23:14
NPO法人日本サハリン協会では、日本に永住帰国したサハリン(樺太)残留邦人のための共同墓所建設賛助金を募っております。
お墓は当社が建墓をさせていただきます。

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#墓石は台座部分を合わせて高さ2.1mのタワー型。日本とサハリンをイメージした2つの石の間の先端には

日本とサハリンを「隔てる海、つなぐ空」をイメージさせる青いガラスを埋め込みました。

さらにそれぞれの石には日本とサハリンを自由に行き来するカモメ(ロシア語は「チャイカ」)が彫られています。

わずか43kmという距離に隔てられて、長い間、親きょうだいにも会えずに苦しい生活をつづけた方々の今までの困難を想い、安らかな未来を祈る形です。

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お墓は男の浪漫

2015年11月08日 21:21
今年の7月1日に電話問合せから始まった谷家のふるさとお墓リノベーション物語。

本日、無事ご家族の33回忌の繰り上げ法要を兼ねた開眼式を無事終え最終回を迎えました。

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谷家のお墓リノベーションについて、約4カ月、16回以上の商談でした。

商談というよりは、お墓について二人で語りあったという言葉が当てはまる感じです。

谷様のお墓に関する第一声は

「変わったお墓を建てたい!」 という漠然としたものでした。
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このお墓をリノベーション

いろいろと、お話をお伺いしながらおススメした結論は、五輪塔でした。

真言宗の檀家で信心深い谷様にとって、これしかないともいえるお墓です。

そこで、五輪塔を中心にお墓のリノベーションを進めて行くことになりました。

『変わったお墓➔お墓のオリジナル(五輪塔)』という少し不可思議ですが、

谷家さまの過去から未来を見据えた結論です。

この度、33回忌を迎える向かって右にあるご家族の眠るお墓は、少し加工を施し

家族墓の形態から、個人墓にリノベーションしました。

五輪塔はご家族構成を鑑み、谷様の要望を取り入れ女性を意識した

スマートフォルムの五輪塔にデザイン。歴史のある五輪塔は様々な寸法の比率があるので参考にしながら

パリのエッフェル塔に似せる?ことで、美しい五輪塔になったのではと思っております。

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話を進めていく中で、谷様より新たな提案の出現。(宿題?)

子供の頃遊んでいた妹背牛の風景を外柵の後ろ(屏風)に彫りこむという事に。。。

がしかし、そこから見える山の風景が全く特徴がないんです。

そこで、空知と札幌で活躍中のグラフィックデザイナーのK氏に依頼して

谷様の想い出の中にある風景を絵に起こして石に彫刻しました。

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開眼式を終えた後、谷様がご家族の皆様に風景画を説明してくれてホッとしましたね。

それにしても、地元滝川在住の大仏師 長岡凞山氏による持経観音さまは素晴らしい。

お客様にもそのことを説明すると興味津々の様子でして、これまた良かった。

単なる仏像の形をつくる人と、仏の心を彫る大仏師の違いを改めて感じます。

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寒空の中、谷家さまお疲れさまでした。

ご先祖様は谷家の皆様をこれからも大切に見守ってくれることでしょう。


追伸、

実は谷様は、お墓建立を男の浪漫と言っておりました。

がしかし、その熱い想いと、お墓を建立する事すらもほとんど、ご家族に伝えておらず、

本当に大丈夫なのか心配でしたが、

案の定、いきなり?立派になったお墓を目の前にして皆さん口あんぐりであ然という感じでした。

谷家のお墓に携わったぼくとしては、喜んで頂けないことが一番恐れていること。

そう思われないためにも、山崎石材は良いお墓を建てることが出来るように智恵を絞り

一生懸命にプライドを持って結果(お客様に喜んでもらえる事)を追求しております。


この日、初めてお会いした谷様の奥様に開眼式終了後に言われた言葉

「これからもよろしくお願いしますね!」


良かったー


谷家建墓ストーリーは最終回を迎えましたが、

谷家様とのお付き合いはここからが始まりです。

本当にありがとうございました。







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故郷のお墓を断腸の思いで引っ越し

2015年10月21日 14:48
北海道江部乙に明治27年、屯田兵として開拓に入り

以来、110年以上ご先祖様と共に、この地で農業を営み、お墓を守ってきました。

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日本で最も美しい村 江部乙墓地

しかし、最近息子さん家族が住む札幌市近郊の石狩市に引っ越し

これまで頻繁にお墓参りをしてきたことが、容易にできなくなったことで

お墓の改葬(引っ越し)のご相談を受けました。

当社としては、ふるさとにお墓が存続する事の意義を伝え

お墓のお掃除や、管理のサービスも可能という事をお伝えしましたが

お客様の事情を多角的に鑑み

結論としては、お客様がお墓の引っ越しを決断いたしました。

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石狩市の墓地へ改葬

この難題に真っ向から取り組んだのが、この家に嫁いだお母様、そしてご長男の奥様。

男性では、なかなか向き合いきれない難題を完結させたこと、本当にお疲れさまでした。


この問題は正解のない出来事です。

今後、このようなお墓の解決方法が増加傾向になるかと思います。

今回も約1年がかりで考え行動した結果です。

田舎に拠点を構える当社にとって、お墓(草の根)が故郷にあり続ける事は

その地域の存続への絆の役割もあるだけに、難しい問題です。

今後も、同様の問題には積極的に取り組んでいく所存です。



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赤平市茂尻に合祀墓ができました。

2015年09月20日 11:29
場所は、北海道赤平市茂尻。

空知地方、赤平市はかつて炭鉱町で栄えた町ですが、

過疎化の大波の中に押し流されつつあります。

浄土真宗大谷派の光運寺のご住職のご依頼を受けて昨年より準備に入り

お盆前に、光運寺合祀墓が完成いたしました。

ご住職の檀家さんへの思いが、ひしひしと伝わる合祀墓です。

光運寺合葬墓2_R

カタチで言えば、屋根付きは雨が降っても安心してお参りができます。

厳しい環境の北海道でもお墓の石が傷みずらいですね。

しかし、写真からはわかりませんが、なんといっても合祀墓なのに、

大切な檀家さんのご遺骨は個別でお墓の下に納骨ができるようになっております。

光運寺合葬墓3_R


もし、檀家さんが次世代になって、やっぱりお墓を選択したとしてご遺骨を取り出せますね。

合祀墓の契約方法も、ご家族で〇〇円という契約なので、経済的にも安心です。
(檀家さんとしてのメリットを享受できますね。)

原則、檀家さんのための合祀墓です。

しかし、ご興味のある方は優しいお人柄のご住職なのでお話をされてみるのも良いかもしれませんね。

ということで、ご住職の想いの合祀墓をご案内させて頂きました。

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お盆だから故郷のお墓参りっていいですね。

2015年08月12日 18:53
明日からいよいよお盆の入りです。

今年は、安保の問題などもあり生死に関する話題がいつもの年よりも多く聞かれている気がします。

さて、故郷に里帰りをして明日はお墓参りという方も多いのでないかと思います。

しかし昨年からお墓じまい『改葬』の話題がマスコミにたくさん登場して、

お墓を撤去し、身近な生活圏に納骨堂や合祀墓を持った人も少なからずいる年なのかもしれませんね。

遠い自分にとってご縁がないご先祖様の故郷に、帰ることなく楽かもしれませんが、

数年続くと、故郷のお墓参りが懐かしく思う人も今後出てくるかもしれませんね。

昨日、北海道新聞でもテレビ欄の下部に札幌市の納骨堂が2件広告として掲載されてました。

納骨堂広告


北海道では、札幌が一極集中なので故郷の遠いお墓よりも、安近短で冬でもお参りができて

新しく奇麗な納骨堂を選択する人が増えているようです。

古いお墓を解体すると、お骨が複数体眠っているので、一体が20万円でも5体分のご遺骨があると

100万円となる事もあります。

また、納骨堂は建物なので、維持費がかかりますので、年間管理費が1万円程度かかる場合が多いようです。

お墓は、都会と地方では一般的に考えられないくらい格差社会です。

北海道の多くの自治体が運営する霊園は、ほとんど年間管理費がかかりません。

いわゆる経常維持費がかからないのです。

上記に記した納骨堂だと年間1万円の場合、30年たつと30万円かかるという事です。

次世代にも維持費が継承されます。

納骨堂の悪口を言っているわけではなく、事実をお伝えしているのです。

というのは、マスコミからの情報はお墓のデメリット(継承者が居ないと負担となる、撤去しなければ

いけなくなる等・・・デメリット情報が多いので、このブログで少し地域のお墓情報もお伝えいたします。

例えば、北海道滝川市を例に挙げます。

墓所は、9屬81,000円からいつでも手に入ります。

年間管理費はなしです。

結和展示品切り抜き
この墓石でセット価格794,000円(税別)

なので、消費税を入れても100万円で墓所・墓石を購入してもおつりが来ます。

且つ、年間管理費がかかりません。ご遺骨も10体以上埋葬することができて、北海道の大地に還すことが

できます。他人と合祀されることもありません。

両家墓や、親族墓、お墓の改葬、集約なども可能です。

また、年に一度のご先祖様の故郷ツアーつきですね。

考え方ではありますが、多面的、客観的にみても地方では、お墓の魅力はあるかと思いますが

皆様いかがでしょうか。

お盆期間中も、休まず店舗営業しております。お気軽にご来店下さい。



ということで、お墓のことでコストパフォーマンス







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北海道のガーデニングとお墓

2015年07月26日 08:20
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北海道は最高の観光シーズンを迎えております。

昨今は、道央圏を中心に雄大な北海道の魅力たっぷりのガーデニングガーデンが

花真っ盛りですね。

そんなガーデニングの背景をバックに洋風デザイン墓石を配してみました。

全国的に樹木葬が注目を集めつつありますが、


お盆のお墓参りとガーデニングアートを楽しむお墓参り

ご先祖様も喜んでくれるかもしれませんね。

白尾家お墓切り取り背景付き


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デザイン墓石 グランドライン

2015年06月12日 09:12
久々のアップになりました。

先日完成したばかりのデザイン墓石をご紹介いたします。

グランドライン完成写真_R

グランドライン墓石全体_R


ITSUKI DESIGNをベースに、お客様のお墓に対してのデザイン・アイディアを

取り入れてデザインしました。

墓石名:グランドライン 《大地のエネルギー 駆けあがれ空へ》

力強い生き方をした故人を偲ぶカタチです。

グランドラインお参り_R






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大心寺の供養塔にやっと緑が入りました。

2015年05月04日 14:13
昨年の12月にご紹介した北海道の浜益の大心寺の永代供養塔に

やっと芝生を植えさせて頂きました。

今年は、ゴールデンウィーク前に桜が散り始めておりましたが、

来年の桜の時期には、ぜひ供養塔と桜の写真を撮りたいと思います。

12月の記事

ちなみに、外柵とベンチに使用している越前笏谷石は、なんと古墳時代から

使用されている石材だそうですね。

雨の日には、とっても濃い緑の発色を放つ石なんです。

元々は、浜益の法務局の蔵書を保管する石蔵だった石をリニューアルして活用しました。

大心寺供養塔斜め_R




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終活 定員に達しました。

2015年04月13日 13:05
今週末の終活講演会ですが、80名定員に本日達しました。

皆様、ご連絡ありがとうございます。

しかし、会場の広さに少し余裕がるために、あと20名ほど

引き続き受付枠を広げさせて頂きました。

参加ご希望のお客様は、フリーダイヤルまでご連絡下さい。

フリーダイヤル:0120-148-230


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終活講演会のご案内

2015年03月19日 10:29
終活ポスター2015新


昨年5月に開催した滝川市の終活講演会を、

今年も4月18日(土)13時〜15時30分まで開催いたします。

昨年同様、講師は、一般社団法人 日本エンディングサポート協会 佐々木悦子理事長です。

第一部では、

昨年、終活全般の講演内容が中心でしたが、

今年は、エンディングノートの具体的な書き方ご指南も行います。

テーブル席をご用意いたしますので、昨年以上に学べる終活講演会といたします。

また、第二部では、昨年からNHKのクローズアップ現代などでも社会的な問題として

取り上げられている『お墓じまい』について、講演いたします。

やむをえず、お墓じまいをせざるを得ない方への具体的な方法や

大切なご先祖様の眠るお墓を、自分の代でお墓じまいしても良いのだろうか?

と悩んでいる方への、様々な方法論をお伝えいたします。

【目からウロコ】の内容になるかと思います。

ということで、まずは当社ブログにてご案内をさせて頂きます。

ご参加希望の方は、滝川終活実行委員会 予約受付(山崎石材内)0120-148-230

まで、ご連絡ください。 (参加無料)

なお、講演終了後、講師の佐々木悦子先生も含めて

個別無料講演会を開催いたします。時間に限りがあるため先着順となりますが

当日、会場にて受付いたします。





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理想的な樹木葬とは?北海道地方都市の見本に!?

2015年03月05日 11:31
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写真は、デンマークのオーデンセというアンデルセンが生まれた街の墓地です。

人口約17万人のデンマーク第三の街ですが、公園がとても広く充実した街です。

この町の公営墓地も広大な面積で、公園かと思わせるような緑いっぱいで奇麗に整備された墓地です。

街の歴史を遺す古いお墓と、新しいお墓が自然墓地景観に溶け込んでます。

お墓を建てると、一緒にお墓の後ろに木を植えているようです。

この木が、大切な人への想いを表現していくことでしょう。

また、木があることで、物理的にも、その木が成長することを見届ける楽しみもあり

お墓参りの頻度は必然的に増すことにもなるでしょう。

散歩をしていてもとても気持ちの良い墓地ですし、街の歴史の深みを感じます。

個人的に大好きな墓地です。

さて、日本での樹木葬は、今や誰もが言葉としは知る事になったと思います。

しかし、デンマークのように街の歴史と共に確固たる樹木葬のシステムが日本ではまだなく

浮草のような考え方でそれぞれが運営されている所がほとんどかなと感じます。
(ぼくの情報量が不足しているかもしれませんが。)

一地方都市のオーデンセに住んでいる人は、子供の時から

地元の公園で遊び、墓地で先人たちを尊び成長していると、

将来どうなるのかを皆さんに聞いてみたいものです。

日本の地方都市のあり方の見本になるかなと思います。
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日本のデザイン墓石も本当はこの写真のような墓所が合っているのかもしれませんね。

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駅から歩いて行ける墓地は街の生活圏にある。



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お墓じまい

2015年03月03日 11:29
お墓じまい山崎石材が提案


昨年より、NHKなども含むマスコミで「お墓じまい」についてかなり取り上げられております。

少子高齢化、地方から都市部への人口移動が今後もますます進む中、

今年も、「終活」の話題の中の重要項目となることでしょう。

しかし、山崎石材では。『墓じまい』=お墓の解体処分

という短絡的な世間への風潮を危惧しております。

「先祖は私達を見守っている気がする」

という観念は、老若男女、現代の日本人でも根強くあるそうです。

おじいちゃん、おばあちゃん、おとうさん、おかあさん、息子に娘さん

みんな、ご先祖様がいたから自分たちがあるんだって思っているんです。

ご先祖様を大切にしたい!という気持ちがあるんです。

山崎石材ではそんな気持ちを、大切に考え

今あるお墓が無縁にならないように、今以上にご先祖様供養ができるよう

『お墓じまい』に対する選択肢をお客様にご提案させて頂きます。

ある意味、今年は『お墓じまい』元年となるでしょう。

しかし、今の日本では、まだまだ適切な『お墓じまい』後の、安心できるご遺骨の埋葬場所や

永代供養のあり方が不十分です。

やむをえず、『お墓じまい』をお急ぎになられる方は、今現在の中でより安心してご遺骨を安置と

永代供養をご提案いたしますが、『お墓じまい』に関してご相談したい方は

まずは、当社までお気軽にご相談下さい。(ご相談・お見積り無料です。)

山崎石材が責任をもってご提案させて頂きます。





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太郎吉蔵(石蔵)を彩る紙袋ランターン

2015年03月02日 11:20
 先日、たきかわの冬を彩る第13回紙袋ランターンフェスティバルが無事終了いたしました。

今年の滝川は雪が例年よりも半分程度と少なく、気温も高めが続く中

雪不足が心配されましたが、好天に恵まれて多くの皆様にご来場して頂きました。

私は、地元市民として太郎吉蔵会場を担当させて頂きました。

薄明るい中からスタートしたランターンのローソクの炎が

暗くなるにつれて、力強さを主張し、やがて役目を終えて

自然に消えていく様は、情感のあるフェスティバルになったかと思います。

ご来場して頂いた皆様、ボランティアの皆様、ありがとうございます。

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遠く八戸から紙袋ランターンを持ってきて参加して頂いた小向石材さん親子
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ランターンのある暮らしをミニチュアで再現
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大心寺供養塔リニューアル

2014年12月12日 11:04
北海道石狩市浜益、大心寺の合祀供養塔のリニューアルさせて頂きました。

大心寺は、戊辰戦争において、連戦連勝の活躍に新政府軍から

「鬼玄蕃」と呼ばれた名将として知られている庄内藩の酒井玄藩が、

1864年に大心寺を建立したという浜益で最も古いお寺です。

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今は、車で約1時間の距離にある石狩市と合併された浜益は、

約100年前から滝川〜浜益間に道があり、以来浜益と滝川間の人の行き来がありましたが、

現在は定期バスもなくなってしまいました。

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高倉健さん主演の 駅(station)のロケ地である雄冬、増毛は隣村です。


供養塔のリニューアルということで、浜益の歴史を見続けてきた大心寺が、

過去と未来の絆となるような、合祀墓供養塔のデザインを考えました。

そこで、大心寺の寺門横に山積みされていた、越前笏谷石を活用する承諾を頂き

その石で外回りの柵をデザインする事にしました。

実は、私の祖父、山崎鶴吉が生前、水に濡れると緑色の美しい石肌を持ち、

札幌軟石よりも緻密な彫刻が表現できる越前笏谷石で仏像をつくりたいと希望し、

大心寺の先代住職に石を少しわけて頂けないかとお願いし、お断りをされた経緯があるくらい

先代住職にとって思い入れの深い石でした。

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リフォームというのは、新規で建立するよりも、かなり手間と時間と石屋としての技術と経験が試されます。

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まずは、上記写真の供養塔を解体いたします。

見た目以上に頑丈な基礎が施されており、かなり難儀いたしましたが、無事完了

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かつて、浜益法務局の蔵書を保管する石蔵だった歴史のある石だったので、

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なるべく、当時の石の加工した石肌を生かしました。とは言え、汚れで越前笏谷石の特徴である

薄緑色が出なかったので、昔ながらの石屋の工具を使い、石肌を整えました。

切削磨き面も美しい石なので、新旧、石加工のコラボと言った感じです。

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工場で石加工と並行し、現場据付作業でしたが、11月も末になると

北海道は雪が心配でしたが、幸い今年は雪が遅く、冬将軍来道、前日にほぼ完成いたしました。

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今はもうこんな感じですね。
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来春には、また違った顔を見せてくれるだろう大心寺の合祀墓供養塔

春夏秋冬、大心寺にご縁のある方々の心が癒される供養塔として

山崎石材はこれからも見守っていきたいと思います。

ありがとうございます。

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狛犬(山崎型)

2014年11月18日 08:35
マハトマパンチ『流れ星雁太郎』にて、
山崎型として当社ご先祖様がつくった狛犬を数週に渡り、放送されております。

いよいよ次回は、実際に石を叩く狛犬づくりに入りそうですね。

これから趣味で石をいじりたい人にも必見の、石工の技術が見れるかも!

マハトマパンチ
「日本テレビ系列の札幌テレビ(STV)にて、
日午前中(9時55分〜10時55分)に放映している生放送形式のバラエティ番組」

マハトマパンチ店舗取材集合写真


狛犬おじじ玉

口の中で回る玉
狛犬?の中の玉を触ると幸福になるとタイでは言われていると、お客様から聞きました(笑)

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墓じまいと世代超えのふるさとUターン現象

2014年10月31日 10:32
2014年10月31日、午前7時20分頃のNHKニュースで、先祖代々のお墓に対する墓じまいについて、
特集が放映されました。
お盆、お彼岸の時期以外にお墓に関する特集は異例中の異例と言えるでしょう。

お墓解体1


今朝のテレビで取材されていた年配の女性は、田舎に先祖代々のお墓があり、
墓じまいするという話でした。ご本人にとっては、長年の心配事であり、墓じまい完了した時は、
さぞ灌漑深さとすっきり感が交錯したのではないでしょうか。

お墓の事は、たしかに親が他界すると兄弟や親族、ましてや甥っ子や姪っ子に相談する事なんて、
なかなかできないものです。
「どうせお墓参りは私しか来ていないから・・・だから壊すのよ。」
最後の決断は女性(家に嫁いだお嫁さん)がつらい決断をすることが多いのです。

しかし、ちょっと待ってほしい。と私は思います。

先祖代々のお墓ともなると、兄弟やその子供や孫、ひ孫など多くの人たちにとってもご先祖様のお墓です。
(分家に仏壇がない家が多くなっているために、ご先祖様の存在を感じない人たちが多い)

自分だけの判断で墓じまいをすることは、お墓の承継者の方は法的に可能ですが、
その後、親族間に問題が起こる可能性も多く秘めていることを認識する必要があります。

だからと言って、お墓の承継者は責任のある立場です。
ご先祖様を大切にしている人にとってお墓じまいも手段の一つと考えなければいけない時代
になったことも現実です。
親族でも法的に、お墓を承継することは可能ですが、実際先祖代々の重みのあるお墓を、
分家の方がお墓の承継者に立候補する人は少ないでしょう。

それでも、先祖代々のお墓を、墓じまいする前に、お墓に関わる親族全員に
最低でも1年は期限に余裕を持ち、墓じまいの事を知らせるべきでしょう。
連絡の取れない親族もいるでしょうから、お墓にメッセージボードをかけておくことも有効的です。
その時に、お墓の承継者の事も伝えると良いかと思います。
お墓の承継を希望する方がいれば、つらい墓じまいという決断から解放されます。

お墓の承継者が見つかったとしても、やはり自分の両親や連れ添いの墓参りが
遠い先祖代々のお墓であれば行けないので、身近でお参りしたいという方は、
ご近所の個人墓や夫婦墓(期限付きで将来合祀墓にお骨を移す)、
合祀墓、又はお骨は先祖代々のお墓に納骨をさせてもらい、自宅で手元供養というお墓参りの手段もあります。

上記、墓じまいについてまつわる問題点や解決策を書き記しましたが、
墓じまいは日本国家としての問題に波及するものです。
国家は家の集合体、家制度の崩壊が日本国家を大きく揺るがしかねません。

グローバルな時代、国や国家という考え方が古いという考え方もありますが、ここではさておき、
今だけの現象を見て先祖代々や、家を守るという考えは古いと一言で片づけてしまってよいものかと考えます。

結婚しない、晩婚化で少子化が進んでいる時代でありますが、まだまだ子供のいる家が大多数です。
変化する事象はマスコミにとって興味深い事であることはわかりますが、
墓じまいは日本の未来にとって大問題です。

何十年何百年もの永きに渡り存在し続ける先祖代々のお墓です。
私達石材店もブームに流されず、常に本質を探究し、
多面的に事象を捉えしっかりと対処していきたいと考えております。

また、一方では昨今、都市部生まれの若者は案外、田舎や地方に興味を抱いている人が少なくないようです。
国も地域再生、地方活性化とうたっている中、都会生まれの若者たちにとって、
自分たちの先祖の眠るお墓がある田舎は、自分たちのふるさとでもあり、ご縁を感じるところでもあるのです。
若者たちは、ご縁のあるところでのボランティアや、イベント活動で出会った人のご縁を活用し、
世代超えのふるさとUターンをする若者が今後ますます増え続けるような予感がします。

しかし、墓じまいが進めば進むほど、日本が地方再生なくして国家の発展なしとうたっていることを考えると、
世代超えのふるさとUターン現象の根を事前に摘んでしまうことになると考えると、残念な事です。


文:山崎石材工業株式会社 代表取締役 山崎 修


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微笑ましい納骨でした。

2014年09月23日 16:52
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お墓に納骨って、イメージが暗いのですが、

今回、お客様の納骨に立ち会わせて頂き、すごく幸せな気分にぼく自身もなれました。

まずは、ありがとうございます。

この度のお客様のお墓のキーワードは

ふるさと リフォーム 墓石の継承 家の継承 

《リフォーム前のお墓》
名称未設定 1

CG図面

『愛と絆』

が満ち溢れているお墓となったような気がします。

《リフォームが完成したお墓》
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ご家族の現在の住居は、札幌方面で

お墓のある「ふるさと赤平」までは、車で1時間30分程度。

首都圏から比較すると近いかもしれませんが、北海道内では少し距離があります。

まして、息子さん、お孫さんたちは、赤平市には住んだことがない場所。

しかし、このお墓が存在することで、H家様皆さんの「心のふるさと」は、未来永劫

北海道赤平にカタチとして存在し、今後も家族にとって大切な命の継承がされていくことでしょう。

納骨は3世代、一つひとつ、ご先祖様のお骨を手に取りながら

丁寧にされておりました。

お孫さんにとっても、かけがえのない想い出として心に刻まれたことでしょう。


これからも、お墓を守る立場として、H家様のお墓を大切に見守っていきたいと

思っております。

今回のお墓改修者であるお父様の笑顔・・・忘れられません。

また、全龍寺様にもお忙しい中、お世話になりました。

ありがとうございます。

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プロフィール
山崎石材店は北海道を代表する
石材店として滝川で歴史を刻んでいます。

道内最大級の墓石・仏壇・手元供養の総合展示場で、お客様の想いを大切にしたお墓づくりを提案してまいります。

■ ショールーム
  TEL : 0125-23-2708
  FAX : 0125-23-2888

■ 工場
  TEL&FAX : 0125-23-7108

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